4/18週次定例会議議事録

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週次定例 のミーティング要約Apr 18, 2025 12:54 PM 大阪、札幌、東京 ID: 868 2910 4476要点チームは、5月9日に子供向けと大人向けの二部制で開催されるイベントの計画について議論しました。ブランドの力強さとメンバーの行動がブランドに与える影響の重要性が強調されました。最後に、ブランドの適切な活用と売上向上の関連性について議論されました。次のステップ全メンバー: リボウサイのブランド価値を高めるため、ビジネスマナーを守り、責任を持って行動する。全メンバー: 5月9日の議員会館での説明会に向けて、文字起こしされた内容を確認し、準備する。喜多村建代: 8月29日の防災フォーラム2025の詳細計画を作成し、メンバーと共有する。全メンバー: 防災フォーラム2025の実行委員会に参加し、アイデアや意見を出し合う。畠山剛治: ミニカーの在庫管理と今後の販売戦略について検討する。細野: 5月9日の懇親会の詳細を計画し、メンバーに共有する。全メンバー: 5月9日の議員会館での説明会への参加可否を早めに回答する。北落信宏: アスガードの残数を確認し、喜多村建代に報告する。要約バッテリーセットの受け取り会議では、参加者の多くが音声のみで参加しており、技術的な問題も発生している。Re防災さんが病院にいるため、ショーンさんにホスト権限を譲渡し、Akioさんと畠山剛治さんが主に会話を交わしている。畠山剛治さんは園田さんからの商品(バッテリーセット)の受け取りについて感謝を述べ、その共用性について話し合っている。
5月9日のイベント計画喜多村建代が5月9日のイベントについて報告し、午前と午後の二部制で行うことを提案している。午前の部は子供向けで10時から12時まで、午後の部は大人向けで13時から16時までとし、子供向けの部分ではワークショップやゲーム、体験活動を中心に行う予定である。また、希望者には国会議事堂の見学も検討している。Akioは8月29日の会議に参加する予定で、畠山剛治はオンラインでの参加を検討している。
ブランドの適切な活用の重要性喜多村建代は、美貌祭のブランド力向上の重要性を強調し、メンバーの行動がブランドに影響を与えることを指摘する。彼女は、ポスターやロゴの適切な使用、ビジネスマナーの遵守、他のメンバーや関係者へのリスペクトの重要性を強調し、不適切な行動や無償の要求を避けるよう求める。畠山剛治は、ブランドの目的は最終的に売上を伸ばすことであると指摘し、ブランドの適切な活用の重要性を述べる。
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4/12週次定例会議議事録

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ミーティング要約: 週次定例 (2025/04/11)要点会議は、ポータルの使用、参加者の確認、沖縄のイベント報告から始まり、様々なプロジェクトや取り組みについての報告と議論に移行しました。今後の活動計画として、議員会館でのイベントや防災国体への出展が提案されました。会議は、将来の準備の重要性を強調して締めくくられました。次のステップ• 全員: 議員会館イベントに向けて、アプローチ方法や提案内容を考える• 全員: 防災国体への出展内容を検討し、意見を共有する• 喜多村建代: 実行委員会の立ち上げを進める• 喜多村建代: 議員会館イベントの予算感を検討し、スポンサー候補を考える• 横田剛直(SKYWHALE): Xアカウントの立ち上げに関して、松川さんと連携する• ファイブフィールズ 鴨崎: 都営新宿線つり革広告のデザインパターンについて野村さんと確認する• 全員: 議員会館イベントのPR方法を検討し、提案する• 喜多村建代: 議員会館イベントのコンセプトを整理し、共有する• 全員: 次回のミーティングまでに、自分ができることや協力できる内容を考えてくる要約ポータルと会議の文字起こし会議では、横田剛直(SKYWHALE)と喜多村建代がポータルの使用と会議の文字起こしについて話し合い、Zoomのログイン情報を共有している。Akioが出席者の確認を行い、庄野が沖縄のBNIナショナルカンファレンスとジャングリアの工事状況について報告している。会議の参加者が正しいミーティングルームに入室していることを確認し、チェックインを開始している。リボウサイツール開発横田剛直(SKYWHALE)がリボウサイのツール開発と公式カレンダーの作成について報告し、Office-J5は車の登録に関する季節的な忙しさを共有する。喜多村建代は海外製品の価格上昇と自衛隊関連の取材について説明し、議員会館でのイベント計画について細野さんと議論する。イベントの構成について、ワークショップ、ディスカッション、体験コーナーなどを組み合わせた案が提案され、参加者の年齢や興味に応じた選択制のプログラムを検討している。議員会館へのアプローチ喜多村建代は、議員会館へのアプローチ、防災国体への出展、シーケットとリスコンの参加について議論を主導する。彼女は、これらのプロジェクトの進行状況を報告し、チームメンバーに協力を求める。5月9日の会議に向けて準備を整えることの重要性を強調し、議員会館での説明に向けて具体的な計画を立てる必要性を指摘する。AI 生成コンテンツは正確でない可能性や誤解を招く可能性があります。正確であるかを常にチェックしてください。

4/4全体会議議事録

録画はこちらミーティング要約Apr 04, 2025 03:59 AM GMT ID: 867 6577 4168要点防災フォーラム2025の準備会議では、イベントの企画や運営、安全対策について幅広い議論が行われた。学生参加や体験型ワークショップなどの新しいアイデアが検討され、自治体との連携や意識改革の可能性も話し合われた。さらに、プロジェクトサポーターの募集など、イベントの具体的な実施に向けた準備が進められた。
次のステップ金澤: 8月29日の議員会館でのフォーラムの詳細計画を立てる横田剛直【SKYWHALE】: ホームページのリニューアルを4月下旬までに完了させるファイブフィールズ 鴨崎: Xアカウントの運用を開始し、定期的に投稿する北落信宏: ファイブフィールズ 鴨崎とSNS戦略について話し合い、フォロワー増加の提案を行う全メンバー: 8月29日のフォーラムの実行委員会に参加可能か検討し、返答する全メンバー: フォーラムの企画案を次回までに考えて持ち寄る金澤: 自治体向けのプロジェクトサポーター特典(ポスター作成など)の詳細を決定する横田剛直【SKYWHALE】: リボウサイのメール環境を移行し、SNS用のアカウントを作成する金澤: 5月9日の実行委員会説明会の準備を行う全メンバー: フォーラムでの協賛企業の募集方法を検討する
要約防災フォーラムの準備会議
金澤さんが8月末に議員会館で防災フォーラム2025の準備会議を開催する計画を説明し、グルビーさんの提案書の確認や鴨崎さんのつり革広告の報告、横田さんのホームページ関連の活動報告について言及する。北落信宏さんが四日市での活動や災害協定の一時解約、展示会での美防災の商品紹介について報告し、金澤さんは行政とのつながりの重要性を強調する。Akiさんがゼリーの大口注文に関する進捗を報告し、鴨崎さんが新宿線でのつり革広告の機会について説明する。

リボン祭、活動報告の重要性
会議では、リボン祭のプロジェクト管理と活動報告の重要性が議論され、カモちゃんが提案したアイデアをチーム全体で発展させることが推奨された。横田剛直【SKYWHALE】は、新しいメンバー向けポータルサイトの機能を紹介し、ニュース、イベント予約、資料共有などの機能が含まれていることを説明した。金澤は、活動費の支払いと共に活動報告を開始することの重要性を強調し、チームメンバーに積極的な参加と協力を呼びかけた。

災害時の安全対策
会議では、災害時の安全対策について議論が行われた。金澤と鴨崎を中心に、女性や子供、高齢者、障害者などの弱者を守るための具体的な方法が話し合われ、自衛隊員や消防士からの専門的な知識の重要性が強調された。また、地村が紹介した災害モンスターのアプリや、鴨崎が提案した護身術の実践的な学習など、参加型のイベントアイデアが出された。会議の結論として、災害対策イベントでは、知識の共有、体験型のワークショップ、そして多様な参加者の視点を取り入れることの重要性が確認された。

防災イベントの企画と学生の参加
金澤と Akio は、防災イベントの企画について議論し、学生の参加と企画コンペの導入を検討している。彼らは、学生に交通費を支給し、企画コンペの優勝者には賞金や次回イベントでの発表機会を提供することを提案している。また、イベントの内容として、趣旨説明、トークセッション、自衛隊による国防の話、ゲーム、認定マーク審査会、ロールプレイング、学生企画、ワークショップなどを検討しており、体を動かす時間も含めることを考えている。

災害対策イベント計画
金澤氏が主導する会議では、300人規模のイベント運営について議論され、実行委員の募集と役割分担が話し合われる。イベントの目的として災害対策の重要性が強調され、自治体との連携や意識改革の可能性が示唆される。また、プロジェクトサポーターの料金設定や、自治体向けのポスター作成についての提案が行われる。四街道市との連携可能性も検討され、講演料やプロジェクトサポーターとしての参加について議論される。

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3/7週次定例会議議事録


審査基準や審査員について・本当に役立つものか?・書面だけでなく、サンプルを提出必須にし、実際に使ってみる・評点形式にしてはどうか?・審査員だけでなく、SNSでアンケートを取って、その加点も採点基準に入れるのは?・防災用品だけでなく、普段使いが防災に役立つなど、防災に関われる物も審査対象にすることで、身近な物も防災用品の一つとして意識を持てるようになるのでは?・統一性…プロ・子ども・大人・学生など、人だけでなく、都心部などに固まりやすい審査員をオンラインなど活用して各地方など満遍なく選出・使用者だけでなく、現場に携わるプロフェッショナルにも審査してもらう(自衛官や消防士など)・買う側だけでなく、売る側の意見も入れてはどうか?買う側の市場調査も取り入れられるので、売る側にとってもメリットが出るし、バイヤーのお勧めは買う側も信頼性が高まる。双方にとってメリットが生まれる。・良い評価だけでなく、改善点も公開する↑このような様々な審査に対する意見と・ブランドロゴの文字部分の色を変える事で、有形無形、ランクなどジャンル分けできるのでは?・ロゴと一緒に、QRやARを入れ、審査評価や使い方などが店頭で確認できるようになると良いのでは?Re防災のHP閲覧数も増えるなどのアイデアも出ました。
メンバーに今後取り組みたい内容など一言ずつ・TVを見てると、最近5〜10分で防災を伝える番組が増えている。ローカルなどのサイトを調べると、ネタ集めのための募集もしていたりするので、こういったものにRe防災の取組みなどを応募するのはどうか?・Re防災主催の体験型イベントをやりたい トークショーやパネルディスカッションなども(議員会館でのイベントに力を入れ、この実績を基に自治体など様々なイベントを増やしていく)・大学、福祉などとのコラボをしたい・Re防災のロゴステッカーを作って、プロジェクトサポーターは購入ができるようにしたらどうか?建設業は車両前方に貼ったりする事もある。・街中ジャックやプロジェクター投影など、夜も目立つようなところへのアプローチをしたい。・Re防災を通じてももクロに会いたい!(自分のファンと一緒に防災を拡げるというだけでなく、PR力の高い著名人がRe防災に賛同してくれたら拡散も早くなる)・自助が手薄なので、Re防災オリジナルの防災訓練をやりたい
など前向きな意見がたくさん出ました。そこから「これをこうしたら勝手に広がるよね?」とか「成功していくビジョンが見えてきた」など、参加型の活発なミーティングとなりました。
また、欠席未連絡や提出物未提出などが目立つメンバーに対しては、喜多村が声をかけるより、メンバーが声かけてフォローしたり促したりするよう、団結力の在り方も見直しをお願いしました。
このようなディスカッションの場が毎回の会議で行われるよう、そして何をしたいのか?それを実現させるためにはどうすればいいか?など、常に投げて、みんなでアイデアを出し合ったり、協力を仰いだりして進めていきたいと思います。
思いついた事をスレッドやノートに書き込んでいただいたり、分からないことは質問も常に受け付けます。
駅や郵便局へのポスター営業など、オグルヴィ社から教えて頂いたことも共有し、今後の活動方法などのヒントも共有。
制作物に関してなどの資料は別途共有します。