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簡単な要約です。
この会議では、参加者が各自の近況や予定を共有し、特に防災2025イベントの準備について詳細な議論が行われた。イベントの予算、協賛金の募集方法、会場での電源使用、招待状の作成など、具体的な計画が検討された。また、参加者たちは新しいペットの話題や個人的な活動報告を通じて和やかな雰囲気を醸成しつつ、今後の活動に向けて意欲を示した。
次のステップです。
鴨崎はるな: 東洋大学での特別講義の資料を作成する。
鴨崎はるな: 東洋大学での講義方法(オンラインか対面か)を決定する。
鴨崎はるな: ファイブフィールズブランドでのボクシングリングとオクタゴンの展開について、リング製造会社の社長と詳細を詰める。
喜多村建代: 議員会館での活動に関する資料を関係者に送付する。
OFFICE-J5: 議員会館での活動に向けて、新しい協力者との連携を強化する。
喜多村建代: プレスリリースの内容と時期を決定する
全員: メディアへの参加働きかけを行う
全員: 学生の活動協力費として200,000円程度の予算を集める
全員: 協賛企業を募る
喜多村建代: 協賛内容と金額の一覧表を作成する
全員: チラシ資料配布をベーシックとし、ブース出展をプラスアルファとする新しい協賛プランを検討する
喜多村建代: 国会議事堂見学ツアーの実施方法を決定する
喜多村建代: 国士舘大学の学生18名の具体的な役割を決める
喜多村建代: 自衛隊への協力依頼を行う
喜多村建代: キックオフミーティング(7月10日16時半頃)の詳細を決定し、参加者に連絡する
Nobuhiro: パキスタン大使館向けの招待状を作成し、送付する。
Nobuhiro: 招待状の日本語版をチームメンバーにレビューしてもらう。
喜多村建代: 松川さんに招待状の内容を確認してもらい、必要な修正を行う。
Nobuhiro: 招待状の英語版を作成し、マリアさんに翻訳を依頼する。
喜多村建代: SNS用のロゴデータをドライブにアップロードする。
チームメンバー全員: 子供向けのプログラムのアイデアを提案する。
喜多村建代: イベントのPR方法について案を作成する。
チームメンバー全員: 協賛企業を募集し、25,000円での出展を案内する。
Nobuhiro: 高橋くんに蓄電池の提供について確認する。
チームメンバー全員: イベント中の停電パフォーマンスの詳細を検討する。
概要
鴨崎はるな:格闘技用リング
会議では、鴨崎はるなが東洋大学での特別講義の準備状況と新しい格闘技用リングの事業展開について報告し、OFFICE-J5が議員会議への参加と今後の活動について言及した。畠山剛治は経営の先生との久しぶりの面会について共有し、Akioはパソコンの技術的問題で遅れて参加した。参加者たちは各自の近況や予定を共有し、今後の活動に向けて意欲を示した。
酒米と結婚写真の話
Akioは29年連続で酒米を作り、今年も田植えを行ったことを報告し、Nobuhiroは家族で沖縄宮古島への旅行と結婚記念の写真撮影について話す。鴨崎はるなと喜多村建代は東京での結婚写真撮影の話題に触れ、最近のフォトウェディングの傾向について議論する。Nobuhiroは4泊5日の旅行中、ペットのおはぎをペットホテルに預けることを説明する。
文鳥飼い始めの話
喜多村建代が新しい文鳥を飼い始めたことが報告され、その名前や特徴について話し合われる。文鳥は桜文鳥で、まだ名前が決まっていないが、家族の間で様々な候補が挙がっている。Nobuhiroは自身の健康維持について触れ、鴨崎はるなは文鳥の世話について質問する。会話は和やかな雰囲気で進行し、参加者たちは新しいペットについての興味や関心を示している。
防災2025のキックオフ
喜多村建代は防災2025に関する資料の改定と共有について説明し、7月10日にキックオフミーティングを予定していることを報告する。国会議事堂の見学ツアーについての検討や、国士舘大学の学生18名の参加、自衛隊への協力依頼などについても言及する。また、国士舘大学と合同でプレスリリースを出す予定であることを伝える。
イベント協賛とブース出展
喜多村建代は、イベントの予算として200,000円程度を集めたいと提案し、協賛金の募集方法について議論している。鴨崎はるなの提案を受け、チラシ資料配布を基本の協賛形態とし、ブース出展をオプションとして追加料金を設定することを検討している。また、メディアへの参加呼びかけや、学生の活動費用の確保、企業の参加メリットについても言及している。
イベント会場の電源計画
会議では、イベント会場での電源使用について議論され、高橋氏の蓄電池を活用することが提案された。また、防災イベントの演出として、意図的な停電を起こし、蓄電池やライトセーバーで対応するアイデアが出された。招待状の作成や、金澤氏が提供したバナーの使用方法についても話し合われた。
イベント招待状作成会議
喜多村建代とNobuhiroを中心に、イベントの招待状作成について議論が行われる。英語版の招待状の必要性が確認され、松川さんに日本語版のチェックを依頼することが決まる。また、国際交流の観点から外国大使館への招待状送付の重要性が指摘され、マリアさんの協力を得て英語版を作成することが提案される。最後に、PRに向けて参加者全員のアイデアを募ることが確認される。