3/7週次定例会議議事録

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審査基準や審査員について

・本当に役立つものか?

・書面だけでなく、サンプルを提出必須にし、実際に使ってみる

・評点形式にしてはどうか?

・審査員だけでなく、SNSでアンケートを取って、その加点も採点基準に入れるのは?

・防災用品だけでなく、普段使いが防災に役立つなど、防災に関われる物も審査対象にすることで、身近な物も防災用品の一つとして意識を持てるようになるのでは?

・統一性…プロ・子ども・大人・学生など、人だけでなく、都心部などに固まりやすい審査員をオンラインなど活用して各地方など満遍なく選出

・使用者だけでなく、現場に携わるプロフェッショナルにも審査してもらう(自衛官や消防士など)

・買う側だけでなく、売る側の意見も入れてはどうか?

買う側の市場調査も取り入れられるので、売る側にとってもメリットが出るし、バイヤーのお勧めは買う側も信頼性が高まる。

双方にとってメリットが生まれる。

・良い評価だけでなく、改善点も公開する

このような様々な審査に対する意見と

・ブランドロゴの文字部分の色を変える事で、有形無形、ランクなどジャンル分けできるのでは?

・ロゴと一緒に、QRやARを入れ、審査評価や使い方などが店頭で確認できるようになると良いのでは?

Re防災のHP閲覧数も増える

などのアイデアも出ました。


メンバーに今後取り組みたい内容など一言ずつ

・TVを見てると、最近5〜10分で防災を伝える番組が増えている。

ローカルなどのサイトを調べると、ネタ集めのための募集もしていたりするので、こういったものにRe防災の取組みなどを応募するのはどうか?

・Re防災主催の体験型イベントをやりたい

 トークショーやパネルディスカッションなども

(議員会館でのイベントに力を入れ、この実績を基に自治体など様々なイベントを増やしていく)

・大学、福祉などとのコラボをしたい

・Re防災のロゴステッカーを作って、プロジェクトサポーターは購入ができるようにしたらどうか?

建設業は車両前方に貼ったりする事もある。

・街中ジャックやプロジェクター投影など、夜も目立つようなところへのアプローチをしたい。

・Re防災を通じてももクロに会いたい!

(自分のファンと一緒に防災を拡げるというだけでなく、PR力の高い著名人がRe防災に賛同してくれたら拡散も早くなる)

・自助が手薄なので、Re防災オリジナルの防災訓練をやりたい


など前向きな意見がたくさん出ました。

そこから「これをこうしたら勝手に広がるよね?」とか「成功していくビジョンが見えてきた」など、参加型の活発なミーティングとなりました。


また、欠席未連絡や提出物未提出などが目立つメンバーに対しては、喜多村が声をかけるより、メンバーが声かけてフォローしたり促したりするよう、団結力の在り方も見直しをお願いしました。


このようなディスカッションの場が毎回の会議で行われるよう、そして何をしたいのか?それを実現させるためにはどうすればいいか?など、常に投げて、みんなでアイデアを出し合ったり、協力を仰いだりして進めていきたいと思います。


思いついた事をスレッドやノートに書き込んでいただいたり、分からないことは質問も常に受け付けます。


駅や郵便局へのポスター営業など、オグルヴィ社から教えて頂いたことも共有し、今後の活動方法などのヒントも共有。


制作物に関してなどの資料は別途共有します。