STパートナーズ(SDGs・行政書士)
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店舗紹介
<中小企業の持続可能な未来経営を強力にサポート!>

行政書士として、多くの企業を支えてきた「STパートナー」だからこそ、SDGs経営により、御社の持続可能な未来をサポートいたします!

令和に元号が変わってから早くも3年目に入りましたが、同じく3年目を迎えたものがあります。それが「SDGs経営」です。日本では2019年をSDGs経営元年とし、政府主導の下、企業、地方自治体等がSDGsに積極的に取組むよう推進されています。

ーなぜSDGs経営なのか?ー
しかし、そもそもSDGsとは?という経営者の方も多いのではないでしょうか。SDGsとは、2015年9月の国連サミットにおいて全会一致で採択された「Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標」の略称で、2030年までに達成すべき17の目標と、それらを実現するための具体的な169項目のことをいいます。

では、なぜSDGs経営が推奨されているのでしょうか。それは、日本に古くからある近江商人の「三方よし」の経営理念や、渋沢栄一の「論語と算盤」の考え方がSDGsの理念と親和性が高いからだといえます。社会的課題をビジネスによって解決していくことが、SDGsの本質の1つですが、日本は元々、その素地があったのです。

ーSDGsを楽しく学ぶためにー

昨今では、小学校の社会の授業ではSDGsが必修となり、ミレニアル世代晩年となる大学生の就活では、企業がSDGs経営に取り組んでいるかが重視され始めています。経営者がSDGsを知らないとはいえなくなる状況がもうすぐそこまで迫っています。

ここまでお読みいただいて、SDGsを簡単に学ぶことはできないか?自社の従業員教育はどうしたらいいのか?といった不安を覚えた経営者の方はいらっしゃいませんか。その問題を解決するツールの1つとして「SDGsカードゲーム」があります。学ぶ目的ごとに複数のカードゲームがあり、企業経営、新規事業開発にフォーカスした内容のゲームもあります。

現在、SDGsカードゲームの多くは、公認ファシリテーターを中心として行われていますが、一般参加型のイベントや企業内研修の場で体験ができます。ぜひ、これを機会にSDGs経営について楽しく簡単に学べるカードゲームを体験してみませんか?先ずはお気軽に👆お電話にてお願いたします。

【営業時間】月〜金 / 9:00 – 18:00